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雲上のトイレ

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立山歩きシリーズおまけ写真。ケータイで撮った別山乗越(2750m)の劔御前小舎前にあるトイレです。バイオトイレで、100円のチップ制。ペーパーは箱に捨てるしくみ。ちょっと離れたところに焼却炉があったので、そこで燃やすんでしょうね。気持ちよく使わせてもらいました。ありがたいことです。
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立山歩き6(雄山~室堂平)

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雄山山頂の到着直前に、室堂平を見下ろす。一日眺めてきたこの風景もそろそろ見納め。時刻は15時過ぎで、光がなんとなく夕方っぽくなってきました。平野部の雲が大日岳、奥大日岳を覆い尽くして、室堂平に迫っています。

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雄山神社峰本社。今回もお宮まで上がってお祓い(要500円)を受けることができなかった(前回はNyanとはぐれたため。今回は時間がなくて)。ここは昼間はかなりの人混みになるのですが、さすがにこの時間になると静かです。

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雄山から一ノ越に下りていきます。今回のルートの最大の難所はここ。急坂のうえ、浮き石ごろごろ砂礫ぐずぐずで、非っ常~に歩きにくい。滑って尻餅をつくのはしょっちゅうだし、いまにも足首をひねりそうでひやひやする。ふだんものすごくおおぜいの人が通るので幾筋も道ができてしまい、頻繁に立ち止まって確認することになる。あとから聞いたのですが、Nyanはこの下りで一気に膝が痛くなったらしい。

後ろの山、左のぼっこりとした山は龍王岳で、右のなだらかな線は浄土山。龍王岳の脇のへこみは一昨年の7月「一反もめん」が現れたところです。

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一ノ越を下りたら雲の中に突入しました。最終バスの出発時刻は17時ちょうど。あと40分! 真っ白の中をもくもくと歩く。

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やっと平らなところに下りてきました。日本最古の山小屋の建物が残る、室堂山荘です。ここのライブカメラは毎日楽しみに見ています。

結局わたしは、16時40分に室堂バスターミナルに到着しました。汗でぐしょぐしょになったシャツを着替えたり荷物を入れ替えたりするうちに10分経過。トイレから出てきてまもなく、Nyan友人が到着。Nyanもまもなく来るはずだと、はらはらしながら二人で待っていると、バス出発3分前になってやっとNyanが来ました。最終バスを逃したら室堂に泊まりになってしまうので、けっこうあせりました(^^;)。ほっとしてバスに乗り込み、買っておいた冷たい缶コーヒーを配る。ウマー! 下界の倍近い値段がするけど、その価値のあるうまさでした。

朝、室堂平から歩きだしたのが8時30分、戻ってきたのが17時で、行動時間は休憩含めておよそ8時間半。始発で出かけ、最終で帰るという、日帰りで使える時間をフルに使った山歩きになりました。休日だと始発がもう少し早かったりしますが、人の少ない平日にのんびり歩けてほんとによかった(翌日からの連休中はケーブルカーが3時間待ちだったという……)。紅葉も始まってたし、何より、念願の剱岳の雄姿も見られたし。最高の秋の一日になりました。また行こうっと。

立山歩き5(富士の折立~大汝山)

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富士の折立に登りました。右の岩塊のてっぺんが山頂で、標高2999mあります。遠くに見える剱岳山頂とぴったりおんなじ高さです。剱岳の標高は長年2998mとなっていて、3003mとされたときもあるのですが、数年前のGPSによる調査で2999mに決着しました。関係者は3000mを超えなくてがっかりしたらしい。

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富士の折立の東側、黒部峡谷側を見る。ここにも雪が残っていました。谷の向こうのとがった山は針ノ木岳(2820m)。

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大汝山にある休憩所。大汝山頂は小屋の向こう側に見える岩塊で、標高3015mあります。岩のてっぺんに「ひとり」で登るのは怖いので、そのすぐ横まで登ってとりあえず3000m以上に身を置いてきました。そこまで登ると谷の底の黒部湖と黒部ダムが見えるのですが、この日は谷間は雲に埋め尽くされて真っ白でした。

なんで「ひとり」なのかというと、同行のおっさん二人(NyanとNyanの40年来の友人)を引き離して、わたしだけかなり先行してしまったからです。最終バスの時間が気になってしかたなくて、ついつい先を急いでしまうのだった。

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雲を眺めるイワヒバリ。ライチョウには今回も出会えませんでした。岩についてる黄色いペンキは登山道のしるしです。通る道筋がわかりにくいところには、必ずこのしるしがついています。

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ハイマツの枯れた幹。遠くに雄山神社のお宮が見えてきました。縦走路はまもなくおしまいです。名残惜しい。写真で見るとなかなか恐ろしげな道ですが、実際にはそうでもなくて、ごくふつーに歩けます。

立山歩きシリーズ、あと1回だけおつきあいください。

立山歩き4(別山~真砂岳巻き道)

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剱岳の絶景を左手に見ながら、別山を目指します。正面が別山南峰。ほんとは左の北峰にも行くつもりだったんだけど、時間がなくなってきたので省略。

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別山南峰のてっぺん(2874m)。お社を見てNyanが「昔はこんなもんなかった」。ここで12時50分。残り時間を計算し、来た道を戻らずに周遊ルートへ進むことにしました。ということで、南の真砂岳方面に下ります。

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真砂沢雪渓。なんだか吸いこまれそう。

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真砂岳は頂上を通過せずに巻き道を通りました。来た道を振り返る。別山から高さにして100mほど下りてから、また同じほどだらだら上るのですが、そこが意外と長くてしんどかった。

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富士の折立の北斜面。これからこの岩山のほぼてっぺんまで登ります。上のほうはとくに岩がごつごつしていて傾斜が急なので、転んだり滑ったりしないよう注意が必要。スケールがよくわかりませんが、写真を大きくしてみると、尾根道の低くなってるところに人が立っているのがわかります。左側の谷は内蔵助カール。

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内蔵助カールの雪渓。この時期まであるということは、もうとけないまま次の雪が積もることでしょう。右奥のとがった山は鹿島槍ケ岳(たぶん)。

今回の山歩きでNyanが撮った写真はこちらです

立山歩き3(新室堂乗越~別山乗越)

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尾根をだいぶ登って右手を見下ろしたところ。室堂平、地獄谷、雷鳥沢が一望です。左奥のとんがった高い山は薬師岳。このあと、下にいたNyan(写っている)が突然叫びました。「やり!」

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一枚目の写真の方向から少し左のほうに視線をずらすと、雄山(左の山塊の肩のところ)と龍王岳(右の山塊左端のぽっこり盛り上がったところ)にはさまれた鞍部(一ノ越)に何かが見えます。

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うっはー、槍ヶ岳!! こんなところから槍ヶ岳! 雄山頂上や一ノ越から見えるのは知っていたけれど(雄山からは富士山も見える)、こんな狭い隙間からぽっかり顔を出すなんて。すごく近いように見えますが、遠いです。富山県ではなく、長野県と岐阜県の県境にある山です。この日いちばんのサプライズでした。写っている建物は一ノ越山荘。

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一枚目の写真から右のほうへ視線をやると、奥大日岳(標高2611m)が見えます。もうあの山より高いところへ来ちゃいました。雲海の下は富山平野です。

そしてこのあと、別山乗越に到着。劔御前小舎の前でお昼ごはんを食べました。なぜかこの周辺の写真がない。じつは別山乗越からすでに見えているのが↓。この写真は別山乗越と別山のあいだの尾根から撮りました。

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剱岳と劔沢。この風景を見るのが今回の目的でした。これを見ながらしばしため息。すばらしかった。カールの底にキャンプ場と劔沢小屋があります。左の登山道の途中にあるのが剣山荘という山小屋。

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その山頂付近。冬場に富山平野から立山連峰を見ると、剱岳だけ黒っぽく見えるのですが、険しすぎて雪が積もらないから、なのです。映画「剱岳 点の記」の撮影隊は、素人なのにほんとによく登ったと思います。映画に登場する測量隊と同じで、登ったらおしまい、じゃないもんねえ。

この日の翌日からの連休中、剱岳登山ルートの登りの難所「カニのたてばい」では、1時間待ちの行列が発生したそうです。この二日後には下りの難所「カニのよこばい」で遭難事故発生(女性が転落して亡くなりました)。やっぱり剱岳は見るだけにしておこうと思います。また見にいきたいです。

立山歩き2(雷鳥沢~新室堂乗越)

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雷鳥沢の一面のチングルマ。建物はキャンプ場の管理棟で、水道やトイレ(水洗)があるそうだ。

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チングルマの葉っぱがこんなに赤くなるなんて知らなかったよ。ふわふわしているのは実です。

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キャンプ場脇の川を渡ります。これが称名川で、下流には日本三大名瀑に数えられる(こともある)称名滝がある。橋は角材三本束ねて針金で縛ったもので、一部針金が切れていて渡るとちょっと揺れた。

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新室堂乗越(しんむろどうのっこし)までゆるい坂を登っていきます。一部木道になっていて歩きやすい。ここもチングルマだらけで、初夏はものすごいお花畑になると思われる。また来ねば。山の上中央ちょい右に、劔御前小舎が見えます。

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紅葉には時期が早いと思っていたけれど、けっこう色づいていて充分楽しめました。

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新室堂乗越で尾根に出ました。ここから尾根伝いに別山乗越(べっさんのっこし)まで登ります。ときどきこんなふうに雲が流れてきては通り過ぎていく。

立山歩き1(室堂~雷鳥沢)

9月18日(金)、立山に出かけて山歩きをしてきました。ルートは室堂平→雷鳥沢→新室堂乗越→別山乗越(劔御前小舎)→別山(南峰)→真砂岳巻き道→富士の折立→大汝山→雄山→一ノ越→室堂平。しばらく山の写真のエントリーが続きます。写真はクリックすると長辺1024pixのサイズが別窓で開きます。

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電鉄富山駅5時44分発の始発電車に乗り、立山駅で始発のケーブルカーに乗り換え、美女平駅で始発の高原バスに乗車。室堂に到着して行動開始したのは8時半くらいでした。みんなこの室堂バスターミナル裏の水場から歩きだします。

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みくりが池。ちょっとさざ波が立って「くっきり逆さ立山」にはならなかった。午後には後ろに見えている山を左から右の低いところまで、延々尾根伝いに歩くことになります。

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地獄谷をのぞく。硫黄のにおいがぷんぷん上がってきます。

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血の池地獄と呼ばれるところ。穏やかな池塘ですが、池の底が酸化鉄で赤く見えます。

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雷鳥沢を見下ろす。標高2270メートルくらいで、室堂より180メートルほど低い。いったん下りて登り返すのがなかなかきつい場所。これから下まで下りて、正面の山のてっぺん(ちょい左の小さな鞍部に劔御前小舎が見えている)まで登り、尾根伝いに右のほうへ向かいます。直登の登山道はパスして、左に見切れている低いところ(新室堂乗越)でさっさと尾根に出てしまうことにする。ちょっと遠回りだけど傾斜が多少ゆるくて楽なはず。

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雷鳥沢のテント場をズーム。5連休直前の平日の朝で、テントは少ないです。

コーヒー試飲

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昨日のうちに無事に納品を済ませ、今日はレッスンのあとスタバへ。追い込みのあいだフラペチーノが飲みたくてたまらなかった。「おれ、この仕事が終わったら、スタバに行ってコーヒージェリーフラペチーノ飲むんだ……。」

というわけで、季節物のクレームブリュレフラペチーノにコーヒージェリー追加してあっという間に飲みきった。うまかった。

おしゃべりに花を咲かせていたら、コーヒーの試飲を勧められた。スタバ的にはどんな豆でもプレスでいれるのがいいんだそうだ。うちでも久しぶりにコーヒープレスをひっぱり出してみるか。

レッスンのあいだに次回作のオファーが来ていた。ありがたやありがたや。

雄山山頂

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これから下山。のんびりしてると最終の高原バスに間に合わない!

富士の折立

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最後の登りです。てっぺんまで行きます。

剱岳と剱沢

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この風景が見たかったのさ!

チングルマ

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紅葉始まってます。

みくりが池

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いい天気です。思ったほど寒くない。

山歩きしてきます

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始発のケーブルカーに乗車。行先は室堂平。目指すは別山です。

もちスイーツ小倉

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サンクスのクリーム大福系デザート。これはおいしい。リピします。

レッスン近況

継続的なレッスン記録をつけなくなって久しい。なぜつけなくなったかというと、毎回毎回反省事項が同じで、いっこうに直らない、直せない自分にうんざりしてきたからだ。そしていまも、反省事項のトップ項目は同じである――姿勢のキープ。以前に比べればだいぶマシになったとは思うけれど、いまだにほかのことに気を取られるとフッと胸が落ちる(落ちている時間のほうが長い気もするが)。そして、2年半のあいだその指摘を続けてくれている先生の根気強さには感謝するばかり。言われなければ自分では「それでいい」と思って前に進めないだろうから。

去年の10月ごろから習いはじめたタンゴ・デ・マラガは、踊り込みを進めて夏のあいだに3回ほど人前で踊った。先生や先輩たちと同じ曲で一緒に踊れたというのがとてもうれしい。いまはカラコレスの振りうつし中。思いがけずバタ・デ・コーラで踊ることになり、四苦八苦している。バタだなんてわたしには分不相応と思っていたが、体の軸を知るための基礎練になるからと春からレッスンに取り入れられ、それがいつのまにか発表会で踊ることになっていた。いやはや、踏むわからまるわ裏返るわ……。自分の体のパーツだけでも制御に苦労しているわたしにはすごくたいへん。あと1年のうちになんとか形になりますように。

昨日のレッスンは姐さんと二人だったので、先生が一人ずつじっくり見てくださった。わたしの場合、エスコビージャで三連の音がぐだぐだになるのはプランタの角度が浅くて重心が前に来ているせいとの指摘。プランタを深く打ちこみ、タコンを下ろす、それをゆっくりと意識しながらやってみる。脚の裏側の筋肉がびりびりする。プランタタコンは基本なのに、できていないんだなあ。でも美しい足音は憧れなのでがんばるぞ。

練乳がおいしい白くま

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念願の7/11の白くまをゲットしました。250ml、252kcal、280円。大きさのわりにカロリーが少ない印象。半分でやめておこうかなと思いつつ、結局ぜんぶ食べちゃった。あずきが入ってないとこだけちょっと残念。

かんのやのゆべし

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福島県郡山市のお菓子です。子どものころから大好きでした。三角のなかにこしあんが入っています。昔はもっと大きかった気が。気のせいかなあ。

下半身


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実家の裏で。しばらくこの状態で茂みの中をうかがってました。三毛子ちゃんでもいたのかな。

野口英世と青い空

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神明通り近辺で高速バスの時間待ちをしております。かばん引きずってうろうろちゅう。

昔はなかった野口英世青春広場。この場所にわたしの青春の思い出トミーフードが復活したというニュースを思い出し、数十年ぶりにカレー焼きそばを食べようとワクテカしていたのに、リニューアルのため休業中であったorz。すげーがっかりした。

閉店の決まった中合(会津若松唯一の百貨店)もエスカレーターで最上階まで往復してみました。こんなに狭かったっけねえ。地下で伊勢屋の椿餅(真空パックじゃないやつ)を買いました。

日活映画二本立て

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昭和41年の「主婦の友家計簿」にはさまっていた、当時の映画のちらし。裏面が計算用紙にされていた。いやはや43年前だわ。

ラーメンと半ソースカツ丼

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花春通りにある一風亭に、母とお昼を食べにきました。悩んだ末にラーメンと半ソースカツ丼のセットを注文。ラーメン単品を頼んだ母とカツ丼をシェアして食べました。おいしかった!おなかいっぱい~。

まもなく到着

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バス車窓から。磐梯山の手前に雲がたなびいています。お天気よくてよかった。

アジアン冷麺

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新潟での定番ランチ店、BPカフェ。今日食べたのはアジアン冷麺。冷え冷えの韓国冷麺の麺にピリ辛のたれをからめ、豚肉そぼろと野菜(水菜、もやし、にんじん、かいわれ、パプリカ、細ねぎ、トマト)がたっぷりのせてある。そこにライムを一絞り。クラッシュのカシューナッツが絶妙のアクセント。とってもおいしくて、黙々と完食。こういうお店が近くにあったら足繁く通うと思うんだけど、たまにしか食べないからこんなにおいしく感じるのかなあ。

米山SA

20090904100926
半年ぶりの帰省です。毎度の米山SAで休憩ちゅう。ハイウェイウォーカーを忘れずにゲットしました。
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